お食事に気を配る!

Posted by admin - 11月 17th, 2011

特定保健用食品の高血圧への効果高血圧の方が食事に気を付けることは、当然でしょう。

糖尿病治療には塩分を控えた食事や高血圧によいとされる食材など、積極的に行っているでしょう。

興味があることは、「血圧の高い方へ」と表示された、特定保健用食品(トクホ)です。
(トクホ)という言葉はとよく聞かれると思います。
ではどのようなものでしょうか。

健康の保持増進に役立つものと認められた食品で、クスリではありません。
またサプリメントとも違います。
例えば「血圧の高い方へ」と表示された特定保健用食品であれば、高血圧の方へ向けた保健機能成分を含んだ食品のことで、血圧を下げる効果が期待できるというものです。

「血圧の高い方へ」の特定保健用食品はドリンクやタブレットや調味料とさまざまなものがあります。
これらの商品には認可を受けた、指定のマークが表示されていますので、他の類似した商品と区別ができます。
血圧の高い方や、血圧の気になる方は、これらの特定保健用食品を利用すれば、血圧が下がる期待や、血圧を補助的にコントロールできるでしょう。

具体的な高血圧の方への特定保健用食品では、ペプチド、ギャバ、杜仲葉配糖体があります。
これらは血圧が下がる効果が認められた成分が、含まれています。
また塩分が気になる方への特定保健用食品は、塩分を50%カットして代わりにカリウムを加えた食塩があります。

特定保健用食品の使用は、低度のレベルの高血圧であれば、効果の期待はできますが、合併症を伴うような重度の高血圧は、使用に際しては医師の相談を受けていください。
合併症の種類や、処方されているクスリでは、使用できないものもあります。

また特定保健用食品の摂取のしすぎはよくありません。
効果の期待のしすぎもよくありません。
適度な量と用法を理解して使いましょう。

高血圧と日本食高血圧になりやすい日本人というほど、日本人の高血圧にかかる方は多く報告されています。
この原因は塩分摂取量が、欧米に比べて倍の差があります。
日本人が一日に取る塩分の量は12gに対し、ヨーロッパでは6g程度です。

日常の食生活でこれだけ塩分の量に差があることは、高血圧のリスクは高くなります。
高血圧にかかる方を男女比でみれば、30歳代の男性の半数が、女性は4割が高血圧であると報告されています。
これは高血圧の程度の違いはあります。

現在は、高血圧への理解が高まり。
合併症を引き起こすような重症化は進んでいないようです。
日本人に高血圧の方が多い理由は、日常の食生活にあります。

特に日本食に高血圧の原因があります。
日本食は昔より食材の保存に塩を使ってきました。
梅干しやお漬物に代表されるように、塩分を使った料理が多くあります。

諸外国からみれば日本食は、低カロリーで栄養バランスが良いとされ、最近は、世界各国で日本食が愛好されています。
その反面が塩分が多いことです。
日本食は一品、一品が塩分が多く、一日の摂取量の6gが、一品で超えてしまうほどの塩分量です。

塩分を調節した日本食を作るには、かなり塩分量に気を付けなければなりません。
日本食の塩分を少なく調節すれば、低カロリーな栄養バランスの取れた、最高の料理になるでしょう。
DASH(ダッシュ)食という高血圧予防食があります。

これは野菜や果物、とり肉を中心に低脂肪、高ミネラル、食物繊維が豊富、塩分が少ないという、理想の食事です。
参考にしてみてください。

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